新聞記事を読んで、残業190時間・・・「限界」課題を追う、17衆院選、働き方改革現場に届かず。

突然の衆院解散や新党結成による、野党再編、公示前から今回の衆院選は激動が続いていた。日本には難問が山積している。長時間労働、北朝鮮ミサイルの脅威、子育て支援など社会を直面する難問・課題の現状、を報じた。やはり、読売は安倍総理の唯一の味方なのか、あの手この手で後方から援護射撃をする。森友、加計問題から自衛隊の日報隠し問題、さまざまな法案の強行採決など、ありとあらゆる場面で援護を行ってきた。決して読売新聞の記事を非難している訳では無い。時には政権与党の自民党に対する批判など間違った考え方を正してくれることもあるから読むときは慎重になることもある。働き方改革について、東京オリンピックの主会場となる新国立競技場の建設現場の写真が掲載されている。工事の進捗を載せているわけでは無い。この建設現場で働いていた作業員の過酷な労働時間について問題と課題を投げかけようとしているのだ。月に190時間という残業時間、確かに肉体労働をしている人間が通常の勤務時間以外に190時間も多く働くのは異常である。いつもこういう記事を読んで、違和感を感じるのは、働き方改革という言葉である。自由に好き勝手に働いている作業者は少ないと思う。改革をしなけれなならないのは、働かせる側にある。「働かせ方改革」を行うのが先決のような気がする。労働時間の管理を行っていない、管理職や経営者の怠慢である。そして、民間企業の労働時間にまで政治が関与することは大きな間違いだと思う。

新聞記事を読んで、残業190時間・・・「限界」課題を追う、17衆院選、働き方改革現場に届かず。